0020-03-31

神様の教会安商洪様<異端とは 3>이단이란3,예수님을 통해서도 알수 있듯 진리는 승리

キリスト教が始まって以来今日のように 「異端」という単語が時間、場所、対象を問わず無分別に使われた時はかつてなかったはずです。近来にはクリスチャン、非クリスチャンを問わず「異端」という単語を何の考えもなく使う場合がたくさんあります。
神様の教会ではキリストが再び来られると預言された聖書の御言葉どおり人の姿で来られた安商洪様を信じて安商洪様が教えられた過越祭、安息日などを聖書どおり守っています。しかし人々は「人を信じる所だ」「安息日を守る」という理由で隣人の言葉だけ聞いて聖書は調べず神様の教会を無条件に異端として排斥していますが実は聖書にもない日曜日(主日)、クリスマス、サンクスギビング・デーを守って十字架とマリアに仕える多くの教会を聖書では異端だと知らせています。
では異端について正確に調べてみます。異端というのは、大抵決まった伝統や権威に反対する道、すなわち神様の法に従わず不法を行う団体を言います。異端は天国ではない滅亡に行く道を知らせる道しるべと同じなので異端に対する正しい理解が必要です。



イエス・キリストは異端か。


異端的な宗教団体信者たちの数字が聖書どおり行う正統教会聖徒たちより多くなればむしろ正統教会を 「異端」という、笑うことができない事が発生する場合がたびたびあります。

1) 1900年前にはキリストも異端として扱われました。

民族全体がユダヤ教だった1900年前、ナザレ出身であるキリストに従う宗教として当時の人々はキリスト教を 『ナザレ人の分派』 (ナザレ人らの異端:口語訳)と称しました。(使 24:5)。

イエス・キリストを異端視したユダヤ人たちがキリストを殺そうと思ったことが一、二回ではありませんでした。

ヨハ 8:59 『ユダヤ人たちは、石を取り上げ、イエスに投げつけようとした。』

ヨハ10:30 -31 『わたしと父とは一つである。」ユダヤ人たちは、イエスを石で打ち殺そうとして、また石を取り上げた。』

ヨハ11:53 『この日から、彼らはイエスを殺そうとたくらんだ。』

イエス・キリストを異端視した当時の宗教指導者たちはイエス・キリストをそしり、謀略して十字架にはりつけるまで自分たちの悪を悟れず、自分たちの行いが神様に忠誠する行いだと思い自分たちの行いが正しいと考えて「その血の責任は、我々と子孫にある」と自信満々に叫んだのです (マタ 27:23~25)。

神様が人の姿で来られたと言ってもその方の神性は神様であり、人間ではありません。しかし不信者たちの目には、キリストが自分を神格化させることにしか見えなかったはずです。イエス・キリストは石を持って自分を打とうとするユダヤ人たちに「その中のどの 業のために、石で打ち殺そうとするのか」 その質問をなさった時も彼らはあまりにも堂々と言いました。「善い業のことで、石で打ち殺すのではない。神を冒瀆したからだ。あなたは、人間なのに、自分を神としているからだ」(ヨハ10:33)と言いながらイエス・キリストを殺そうと思った位に彼らはイエス・キリストを異端視しました。

2) 弟子たちも異端として扱われた。

神様であるイエス・キリストを異端に定罪した人々がイエス・キリストの弟子たちを正統と認めることができますか。使徒たちが福音を伝える時もユダヤ人たちはクリスチャンたちを異端だと罵倒し、大工の息子であるキリストを神格化させる異端者だと罵倒しました。それでイエス・キリストをキリストだと証しした弟子たちはむち打たれ(使5:40)、追い回されて(使9:23~25)、甚だしくは石に叩かれて死んだりしました(使7:59)。

使24:1∼9 『実は、この男は疫病のような人間で、世界中のユダヤ人の間に騒動を引き起こしている者、「ナザレ人の分派」の主謀者であります。』

使 7:59∼60 『人々が石を投げつけている間、ステファノ は主に呼びかけて … 「主よ、この罪を彼らに負わせないでください」と大声で叫んだ。ステファノはこう言って、眠りについた。(死んだ)』

3) 現在の異端観

改新教に通っていたある執事が尋ねて来て御言葉を学んだ後に自分が通った教会へ行って牧師に質問をしたと言います。

「安息日は日曜日ではなく土曜日だと言い、12月25日はイエス・キリストの誕生日ではないと教える教会があるのですがその言葉は事実ですか。」

その牧師の答えが傑作だったと言います。

「聖書的に安息日は土曜日が正しく、12月25日がイエス・キリストの誕生日ではないことは事実だが、安息日礼拝をささげたり、クリスマスを守らない教会は異端です」と言ったそうです。

この言葉はどんな意味でしょうか。

聖書を根拠とした「異端」ではなく、自分の属した教団ではないから「異端」だという結論を付けてしまったのです。イエス・キリストと弟子たちは安息日を守ってクリスマスを守らなかったから、イエス・キリストと弟子たちも異端でしょうか。このごろはイエス・キリストが行って教えられた方法どおり行えば、むしろ異端だという判定を受けますが、これはまさに自分たちがイエス・キリストを異端だと罵倒する行動をしているとしか見えません。


真理は必ず勝利する


地動説を主張したコペルニクスやガリレイもその時代には異端と判定されました。

全宇宙の中心が地球であり、地球の周りを太陽と月、星が回ると思っていた当時ロ-マ教会の教えである天動説を反駁して太陽の周りを地球が回っているといういわゆる 「地動説」を主張したからです。

コペルニクス、ガリレイなど天文学者たちの主張は長い歳月の間異端邪説に取り扱われたが、科学が発達して地動説が常識化された現時点では彼らを異端だと言う人は誰もおらず、むしろ先覚者だと言うではないですか。既に私たちは聖書を通じて異端が何なのか確実に知りました。神様を信じて、聖書が聖霊の感動で記録された文だということを信じたら真理教会と異端教会を分別できると信じます。

世の人々が正統だと認めるか認めないか、これで異端を判断するよりは聖書に記録された御言葉どおり 行うか行わないかを通じて異端を判断しなければなりません。安商洪様が立てられた神様の教会は聖書の御言葉どおり行う真の教会です。

良い木が悪い実を結ぶことができず、悪い木が良い実を結ぶことができないように、聖書に記録された御言葉どおり行わない人々は決して天国に行けません。

真理は必ず勝利します!

3 件のコメント:

lovemessenger1004 さんのコメント...

Many people persecuted Jesus when he preach good news to the people.
They blamed and slandered him. But Jesus taught his disciples the truth.
At last they won.
Just like this, We also must win finally. Because the Bible is correct and we follow God's commandments.
heresy is the group which don't follow Bible, God's words.

NaNa さんのコメント...

アーメンlovemessenger1004様福たくさん受けてください。
真理は必ず 勝利します。

匿名 さんのコメント...

2000 years ago,Jesus and His church of God were wrongfully accused as a Nazarene sect, one of the contemporary heresies(Ac 24:5)
However, most people acknowledge Jesus as the Christ. Likewise, the whole world will acknowledge Christ Ahnsahnghong and the Church of God in the end.^^ God bless u