0020-03-30

神様の教会安商洪様<異端とは 2>이단이란2,이단의결국은 멸망과 이단과 정통의 비교

異端とはキリスト教が始まって以来今日のように 「異端」という単語が時間、場所、対象を問わず無分別に使われた時はかつてなかったはずです。近来にはクリスチャン、非クリスチャンを問わず「異端」という単語を何の考えもなく使う場合がたくさんあります。
神様の教会ではキリストが再び来られると預言された聖書の御言葉どおり人の姿で来られた安商洪様を信じて安商洪様が教えられた過越祭、安息日などを聖書どおり守っています。しかし人々は「人を信じる所だ」「安息日を守る」という理由で隣人の言葉だけ聞いて聖書は調べず神様の教会を無条件に異端として排斥していますが実は聖書にもない日曜日(主日)、クリスマス、サンクスギビング・デーを守って十字架とマリアに仕える多くの教会を聖書では異端だと知らせています。
では異端について正確に調べてみます。異端というのは、大抵決まった伝統や権威に反対する道、すなわち神様の法に従わず不法を行う団体を言います。異端は天国ではない滅亡に行く道を知らせる道しるべと同じなので異端に対する正しい理解が必要です。


異端の結局は滅亡

今までよく見た内容のように「異端」という単語が「選択する」、「分離する」という意味がありますが、異端は結局地獄へ行くしかないという事実を理解するようになりました。

キリスト教的な観点でどのような人々を異端と指目するかというのは、聖書の教えどおりしない宗教団体を示し、異端は神様の真理を妨げるために敵である悪魔によって蒔かれた毒麦であることを知らなければなりません。  

キリストはこのような異端が登場するようになることをあらかじめ預言なさいました。

マタ13:24∼42 『天の国は次のようにたとえられる。ある人が良い種を畑に蒔いた。人々が 眠っている間に、敵が来て、麦の中に毒麦を蒔いて行った。 …刈り 入れまで、 両方とも育つままにしておきなさい。刈り 入れの 時、 「まず毒麦を集め、焼くために 束にし、麦の方は 集めて倉に入れなさい 」と、刈り取る者に言いつけよう。」 …毒麦が 集められて火で焼かれるように、世の終わりにもそうなるのだ。人の子は天使たちを遣わし、つまずきとなるものすべてと不法を行う者どもを自分の国から集めさせ、燃え盛る炉の中に投げ込ませるのである。彼らは、そこで泣きわめいて歯ぎしりするだろう。』


異端と正統の比較


前の部分で言及したように異端は神様の法に従わず不法を行う団体です。
異端が行うさまざまな不法の中で日曜日礼拝制度を例に挙げて見ます。

神様の掟である安息日は第7日目として今日の土曜日に当たります。ところでこの本の73ペ-ジにある [十戒を変改させた者等] に引用されたカトリック教理書である億万人の信仰(ジョン・オブライオン著) 591ペ-ジの内容を見ると「聖書には日曜日ではなく土曜日と明示されているから、聖書から宗教を誕生させたと言い張るカトリックではない人々も土曜日の代わりに日曜日を守るのはおかしいではないか。」という内容、そして「これは(日曜日制度は) 聖書に明示された文によったのではなくて、カトリック教会の権威に土台を置いたことだが彼らは(プロテスタント : 改新教) この慣習をそのまま続けて来ている」という内容の中でも日曜日礼拝制度は神様の御言葉ではない、人の戒めだということを明らかに現わしています。

異端と正統を分別するさまざまな内容の中で安息日の掟だけを例であげました。神様の掟である安息日を守ることは聖書に従っているので正統ですが、日曜日は人の戒めに 従っているので異端です。安商洪様の教えに従う神様の教会は安息日を守っている正統 教会です。

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