韓国教会の便り ボランティア
“ボランティアでもらった贈り物を更に子供たちに”
“ボランティアでもらった贈り物を更に子供たちに”
馬山‘仁愛の家’愛を伝える

馬山市の台風被害復旧のボランティアに出掛けた馬山と隣りの聖なる者たちに思いもよらない贈り物が送って来た。二日間のボランティアを終えた9月18日、馬山市庁で台風被害を被った落果を購入してボランティア者に送って来た少しですが必ず受け取ってくれるよう聖なる者たちに梨が送って来た。
落果と言ってもあまり傷のない品質の良い梨であった。思いもかけない贈り物を訂いて聖なる者たちは“施す愛が受ける愛よりもっと幸いであります”という御母様の教訓が思い出した。馬山の神様の教会洪永福牧師を始め聖なる者の一連は苦労した。ボランティア者に梨30箱とラ-メン20箱をもって‘施す愛’実践に出掛けた。
台風被害で市の全体が復旧に忙しいゆえ一般人の関心から遠いているが隣りの関心と愛が常に必要な所である。馬山地域の聖なる者たちは以前もこちらにラ-メンと乾パン等を伝えたことがああった。
“育つ盛りの子供達ですから食べ物と着物等たくさん必要だと聞いています。台風被害を被った隣りを助けようと純粋な心にてボランティアに出掛けた聖なる者たちはの誠意がこのように更び隣りを助け合うことができて嬉しく思っています。”
物品を伝達しながら洪牧師は神様が愛を伝えなさいと仰せられたとおり伝えるばかりだと栄光は神様に返して聖なる者たちはお使いだけを強調した。これに対して仁愛院の尹姫英院長は保育教師と子供たちの代わりに“水害に困まっている隣りが多いのに私たちまで関心をもって下さってありがとうございます”とくれぐれ言った。

ⓒ 2003 WATV
私が食べなくても、子供たちが食べているのを見るだけでも嬉しく微笑ましいこそお父さんお母さんの愛の心ではないか。梨とラ-メン箱を見ながら喜ぶあどけない子供たちの姿でから聖なる者たちはもう一度“施す愛が受ける愛よりもっと幸いであります”という御母様の教訓を思い出した。聖なる者たちは‘施す愛’を通じてもっと大いなる祝福に与って神様に感謝をささげ、子供たちが明るく清く元気に育ってくれるように祈りながら帰って来た。
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