韓国教会の便り
江東·松坡地域の聖なる者たち、第4回京郷マラソン。。。
マラソンで一つになった90人の聖なる者たちの麗しい和合
2004年5月9日第4回京郷新聞ソウルマラソン大会に参加した神様の教会江東·松坡地域の聖なる者たちの話が京郷マラソン広報パンフレットに紹介されました。
平素隣愛の実践にも熱心な聖なる者たちはマラソン大会でも麗しい和合の姿を見せました。一人ではなく一緒に走るという心で団結した90人の聖なる者たちの姿から神様が望まれる真の兄弟姉妹の愛を学ぶことができました。
<京郷新聞ソウルマラソン>
“隣愛の実践”
神様の教会のマラソン同好会

神様の教会の世界福音宣教協会(総会長金湊哲牧師)は初代教会の純粋な真理回復を標榜して最後の宗教改革に力をつくす教会だ。1964年韓国で設立され現在国内外を問わず活発なる宣教活動を展開している。登録信者数は50余万人で牧会者養成機関の総会神学院がある。

神様の教会は隣の愛の実践においても特別な熱情にて他のうらやみの的になっている。毎年教会側は心臓病·白血病·その他希な病いに苦しんでいる子供たちを支援している新しい命生かし運動、孤児家庭·少年少女家長·独り暮しの年寄り·障害者·貧困家庭など不遇隣の助け合い、敬老慰安の宴、軍警慰問、環境浄化活動、災害地域救護活動など多様なる社会ボランティアを展開している。
特に去年2月大邱地下鉄惨事当時には遺家族控え室と合同焚香所がある大邱市民会館に無料給食所を設置、24時間常設運営して55日間温かい汁をかけたご飯(1日1,800人前)を準備して遺家族、弔問客と悲しみを一緒にした。

http://japanese.watv.org/
0 件のコメント:
コメントを投稿