0020-12-04

神様の教会安商洪様<家庭の月記念式で孝婦賞を頂いた林秀康聖なる者>효부상수상 빛과소금

我等の神様の教会は神様が御自ら立てられたこの地上の唯一の真の教会であります。(使20:28)私のブログを訪ね下さって感謝を差し上げます。福にあずかるよう願います。神様の教会では 聖霊安商洪様を信 じています。 安商洪様は 神様です。


韓国教会の便り
エロヒム神様にすべての栄光を返します。。。



家庭の月記念式で孝婦賞を頂いた林秀康聖なる者


“天から降って来た天使”だと呼ばわれる程なみならぬ善行にてインタ-ネット新聞newsに載せられた。

神様の教会の聖徒林秀康さんは去る5月4日予定どおり孝婦賞を受賞した。午後2時頃安養市庁で準備した第32回父母の日と82回子供の日、11回家庭の日を一緒に記念する記念式で林秀康さんは一般孝行者部門で京畿道知事賞を頂いた。この日の行事には慎重大安養市長と安養市議会崔庚泰議長ならびに関係者と65人の受賞者をはじめ、祝賀客が講堂に満たした。

多彩な祝い行事が用意された記念式施賞式で賞状を頂いた林さんは“この賞にあずかるよう善良なる教訓を賜った神様にすべての栄光を返します”と受賞所感を明かした。“余りにも当前なことをしたばかりなのにこんな大いなる賞にあずかってかえって恥かしいです”と謙遜を表した。

慎重大安養市長は“安養にこのよう親孝行が居て大変な誇りであります。”と祝賀客とあいさつを交わして一緒に記念撮影をした。重患者室にいる姑様と病気の健康回復と、家族が神様の子に新たに生まれて神様の愛を実践しながら生きるのが大いなるの望みだという林さん。

は疲れくたびれる時に人が当然なすべき神様の教訓を思い起こして更に元気を出して家族の患病から生活をして来たと言いながら、神様の愛が皆様の家庭にも温かく満たされるよう願った。“父母を敬え”と言う神様の教えを肝に銘じて世の光と塩の役割を充実に実践している林秀康聖徒。神様の栄光を顕現して社会の良い示お手本になった。彼の先行の麗しい美談がシオンに続けてキリストの香りが世の果てまで宣べ伝えられるよう願います。

ⓒ 2004 WATV


<わが安養掲載内容>



“姑の看病10年、孝婦林秀康様”

今年の5月京畿道知事孝婦賞にあずかった林受講(47歳)様、彼女は冠陽洞路地市場裏手の平凡な単独住宅で暮していた。大門もない入口には清潔な主婦の生活を見るように植木鉢が整然と並んでいた。

“私が何もしたことがないのに。。。私も歳取って老ぼれるのは当然のことを。。。こんなに関心をもって下さって本当に身置きところがありません。”インタビュ-を極く遠慮する林秀康さんは温かいイメ-ジの女性だった。

あれこれ日常的な話を交わしているのに彼女が急に席を立って隣の部屋に駆けて行ったた。姑様を速やかに特殊製作の便器に座らしたが下着はもうじっくり濡れたいた。脚はやせさらばえ骨ばかりのよろよろだった。


“うちの嫁本当に親孝行です。世にかけがえのないうちの嫁、老ぼれの姑のために苦労ばかりして。。。”脳梗塞で家族の声だけやっと聞き分けるお祖母さんは嫁の手を取って離さなかった。言葉を濁ごした。誰かの助けなしでは身動きも不自由な祖母さんのおむつ変えから嫁の御苦労に感謝していた。

また林秀康さんは同じ歳の小姑が交通事故で息子を失した衝撃に心身が弱くなってもう10年目世話をしている。舅と姑にご主人、小姑の子供達まで彼女の並ならぬ御苦労は言につくせません。インタビュ-途中にも幾度も姑の部屋を出入りする彼女は腰も伸ばす暇もありません。

“孝行が廃れ慨嘆する世の中で本当に希に見る人であります。林秀康さんのような人が居る限りこの世に生きかいを感じます。”孝婦林秀康さんの情報を提供した朴梅子(47歳)さんは同じ教会に通っている。礼拝が終ったら話を交わすひまもなく家に駆けて行く林秀康さんが理解できなくて林秀康さんの家を訪問してから事情が分かりました。



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