0020-04-04

神様の教会安商洪様<雲と肉体 2>구름과 육체2, 구름을 타고 오신 그리스도

雲と肉体ルカ21: 27-28 『そのとき、人の子が大いなる力と栄光を帯びて雲に乗って来られるのを、人々は 見る。このようなことが起こり始めたら、身を起こして頭を上げなさい。あなたがたの解放の 時が 近いからだ。』
将来、来られる再臨キリストは雲に乗ってこの地に来られ、失われた真理を取り戻してくださり、神様の子供を天国に導かれると言いました。ここでいう雲は肉体を言い、聖書に記録された預言によって(ダニ 7:13~14)雲、すなわち肉体を着て来られた初臨キリストのように再臨キリストも雲、すなわち人の姿で肉体を着て来られるという預言です。
聖書の預言に従って人の姿で来られた再臨キリストは、安商洪様です。神様の教会の聖徒たちはキリストが昇天なさる時 「どうして立って空を眺めているのか 」という天使の声のように、空にある雲だけ眺めて再臨を待つのではなく、聖書の預言どおり人の姿で来られた再臨キリスト安商洪様を迎えて、いまだにこの事実を知らず空の雲だけ眺めている多くの人々に再臨キリスト安商洪様を伝えています
心を開いて御言葉を調べ、救いの道を知らせてくださる再臨安商洪様を迎えてください。



雲に乗って来られたキリスト


ダニエル預言者は黙示の中で人の子が雲に乗って来られることを見て預言しました。記録に

ダニ 7:13-14 『夜の幻をなお見ていると、/見よ、「人の子」のような者が天の雲に乗り/「日の老いたる者」の前に来て、そのもとに進み権威、威光、王権を受けた。諸国、諸族、諸言語の民は皆、彼に仕え/彼の支配はとこしえに続き/その統治は滅びることがない。』

マタ 28:18 『イエスは、近寄って来て言われた。「わたしは天と地の一切の権能を授かっている。』

しかしキリストは実際の雲に乗って来られたのではなくマリアの身を通じて赤んぼうとして誕生しました。あるいは預言者ダニエルはキリスト再臨を預言したものだと言う人々がいるが、再臨に対する預言ではなく初臨に対する預言が明らかです。その理由は預言者ダニエルの預言の中に「権威、威光、王権を 受けた。諸国、諸族、諸言語の民は皆、彼に仕え」と言いました。

マタイやルカは キリストが初臨されて神様に天と地のすべての権勢と国を受けたと記録しました。

ルカ 22:29『だから、わたしの父がわたしに支配権をゆだねてくださったように、わたしもあなたがたにそれをゆだねる。』と言いました。

初臨キリストが肉体で来られたことを預言書には雲に乗って来られると言ったから再臨キリストが雲に乗って来られると言ったその預言が潜行時に肉体で来られる再臨キリストに対する証拠でなくて何でしょうか。そしてまた一つ弁解することができないことは「はっきり言っておく。これらのことがみな起こるまでは、この時代は決して滅びない。天地は滅びるが、わたしの言葉は決して滅びない」(マタ24: 34-35)とおっしゃいました。

それでは 「この世代が過ぎ去る前」 とおっしゃったその期間はどれだけの期間を置いておっしゃった御言葉でしょうか。1900年前におっしゃった御言葉なのにまだこの世代が過ぎ去らなかったのでしょうか。聖書には一世代について次のように記録されています。

詩 90:10 『人生の年月は七十年程のものです。健やかな人が八十年を数えても。』

だとしたら、キリストがおっしゃった 「この世代が過ぎ去る前に」 という御言葉は人の子が雲に乗って来て天使とともに選んだ民を四方で集める期間を置いておっしゃった御言葉だと解釈するしかありません。

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