神様が東方に来られるだろう。
イザ 41:2 「東からふさわしい人を奮い立たせ、足もとに招き/国々を彼に渡して、王たちを 従わせたのは誰か。この人の剣は彼らを塵のように/弓は彼らをわらのように散らす。」
上で見れば、神様が東から人を奮い立たせると言われました。そして国々がその前に従わせたと言われたので、その方はとても大きな権勢を持った方であることが明らかです。だったら、この方は果して誰でしょう。同じ章4節から見るとその方が誰なのか分かります。
イザ 41:4 『この事を起こし、成し遂げたのは誰か。それは、主なるわたし。初めから代々の人を呼び出すもの/初めであり、後の代と共にいるもの。』
そうです。東方で起きたその方は神様です。すなわち神様が親しく肉体を着て東方に来られるという御言葉です。その御言葉そのままいらっしゃった方がまさに安商洪様です。ゆえに神様の教会で迎えた安商洪様は神様です。
また、同じ章 46節には、
イザ 46:11 『東から猛禽を呼び出し/遠い国からわたしの計画に従う者を呼ぶ。 わたしは 語ったことを必ず実現させ/形づくったことを必ず完成させる。』と記録されています。
預言者イザヤはもう一度東の遠い国で起きる一人に対して記録しています。聖書で猛禽 は神様を譬えているから(申32:11、出19:4)、東方で猛禽を呼んでまた一人を呼ぶという話は神様が人として東方に来られるという御言葉です。それで安商洪様が人の姿で来られたのです。
神々しい国、 韓国
2、000年前、イスラエルはたとえ小さな国だったが神様が来られた神々しい地でした。このように終わりの時には東方の地の果てである韓国は小さな国ですが神様が二番目に来られる場所に決められた神々しい地です。
終わりの時に神様の焼き尽くす火の中から救われる東方のその小さな群れはどれだけ恵まれた者でしょうか。聖書は彼らが嬉しくて叫んで東方で神様に栄光を帰すと言いました。
預言によって東方地の果て韓国へ来られた安商洪神様を迎えて、救いを受ける群れの中に入りたくありませんか。
固定観念を破ってください。そして今皆さん胸の中で聞こえる小さな声に聞き入ってください。それはまさに再臨キリスト安商洪様が皆さんを呼ばれる、小さいけれど強い声です。
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