0020-03-06

神様の教会 安商洪様,再臨キリスト<東方に対して,東の果ての国である大韓民国 >'동방에오신그리스도"

神様の教会では 安商洪様を信 じています。 安商洪様は 神様です。


東方に対して

聖書にはイエス・キリストが二番目にこの地に来られる時、一番目と同じく人の姿(雲)で臨むと言われました。

ですから預言にしたがって彼の再臨のための場所が必ず存在しなければなりません。初臨の時、ベツレヘムに来られるということが預言されたように、再臨の時も来られる場所が聖書に預言されています。それはまさに東の果てにある国、大韓民国です。

再臨キリスト安商洪様は預言にしたがって人の姿で臨まれて、いちじくの木の教えを通じて 1948年来られ、再臨の時に来られる場所、東の果ての国である大韓民国に臨まれました。聖書の一点一画も違わない正確な預言をどうして認めないでいられますか。神様の教会の聖徒たちは聖書を通じて直接見て聞いたことを信じています。皆さんも聖書あちこちに隠されておかれた再臨キリスト安商洪様の生きておられることを感じてみるよう願います。

東の果ての国である大韓民国

イザ 24:15-16  『それゆえ、あなたたちは東の地でも主を尊び/海の島々でも、イスラエルの神、主の御名を尊べ。地の果てから、歌声が聞こえる。「主に従う人に誉れあれ」と。しかし、わたしは 思った。「わたしは 衰える、わたしは 衰える/わたしは 災いだ。 欺く者が欺き/欺く者の欺きが 欺く。』

この預言は神様の選ばれた民が東の果てから神様をほめたたえるはずだという内容です。同じ章 1節から読んで見ると、これは終わりの日に対する預言であることが分かります。神様が地をくつがえしてすべての住民を散らされ、民を燃やしてしまってこの地のすべての楽しみを消滅させる終わりの日に東方地の果てで一つの群れが楽しく叫んで神様に栄光を帰すという意味です。言い換えると、神様が末世に東方で彼の選んだ民を導くという御言葉です。

それでは東方はどこを示すのでしょうか。東方という時私たちは先にどこを基点にするかを知らなければなりません。預言者イザヤがこの預言を記録した所はイスラエルです。したがってイスラエルを基点にする時東はアジアです。それではアジアに属している国々の中、東方の地の果てにある国はどこでしょうか。ソ連は北にあって、インドは南側に、中国は中間にあります。そして日本は東にあるが地の果てではなく周りが海である島です。

したがってこのすべての国は東方地の果てに該当しません。東方地の果てにある国はただ韓国だけです。

そうです。再臨キリストは東方地の果てである韓国へ来られるとに預言されています。その預言そのまま安商洪様が東方地の果てである韓国へいらっしゃいました。神様の教会聖徒たちは人間の薄っぺらな固定観念に捕らわれて救い主を迎えない人のようにならず、聖書の預言どおり東方地の果て国へ来られた再臨安商洪様を迎えました。全てが安商洪様のとても大きな恵みであり愛です。

神様の教会では 安商洪様を信 じています。 安商洪様は 神様です。

2 件のコメント:

Michelle さんのコメント...

Christ Ahnsahnghong & Mother jerusalem are the true God who are testified in the Bible.

We who follow Them are really blessed from God.

Let's preach Christ who appeard in the East Corner country, Korea, according to the prophecy of the Bible. GBU~~~~~~~~ ^^

NaNa さんのコメント...

michelle様のコメント ありがとう ございます。福にあずかるよう願います。