0020-03-18

安商洪様神様の教会<各時代の救い主と新しい名1>시대별구원자와새이름1

神様は私たちを救うために6000年の救いの御業を聖父時代、聖子時代、聖霊時代に区分して、時代ごとにそれぞれ異なる名前すなわち、聖父時代はエホバ、聖子時代にはキリスト、聖霊時代には安商洪様という名前を救い主の名前として下さいました。
今この時代は最後の聖霊時代だから神様は聖霊時代の新しい名前である安商洪様として来られて救いの御業を広げました。救いはその時代の救い主を信じて迎えればこそ成り立つので、聖霊時代を生きている人は誰でも聖霊時代の 救い主である安商洪様を信じて迎えなければなりません。



聖父、聖子、聖霊時代



コヘ3: 1 『何事にも時があり /天の下の出来事にはすべて定められた時がある …』


人がこの世を生きるにも自分なりに目的を持っています。同じく私たちが信仰生活をするのにおいても明らかな目的がなければなりません。それはまさに魂の救いすなわち、永遠の命を得るためです。


一ペト1:8~9 『あなたがたは、キリストを見たことがないのに愛し、今見なくても信じており、言葉では言い尽くせない。すばらしい喜びに満ちあふれています。それは、あなたがたが信仰の実りとして魂の救いを受けているからです。』


それで神様は私たちを救うために6000年の救いの御業を三つの時代に区分して、時代ごとにそれぞれ異なる名前の 救い主を決めて下さったのです。


マタ 28:19 『だから、あなたがたは行って、すべての民をわたしの弟子にしなさい。彼らに父と子と聖霊の名によって洗礼を授け、あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えなさい。わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと 共にいる。 』


聖父の名前はご存知の通り「エホバ」であって、聖子の名前は「キリスト」です。そうだったら、聖霊の名前は果して何でしょうか。神様の子になる初めの歩みである浸礼を受けるためには、必ず父と子と聖霊の名前を知らなければなりません。



聖父時代の救い主



時代ごとに現われた救い主の名前を知って迎えるのが救いの核心です。聖父時代にはエホバの名前で救いの御業を施しました。


イザ 43:11 『わたし、わたしが主である。わたしのほかに救い主はない。』


聖父時代にはエホバの名前が知って迎えるのが救いの核心だから聖父時代にエホバの名前を迎えない者には救いがありませんでした。

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