0020-03-16

安商洪様神様の教会<ベ-ル1>수건규례1

マタ 22: 1∼14 「天国は、ある王が王子のために婚宴を催したのに似ている。…王が客を見ようと入って来ると、婚礼の礼服を着ていない者が一人いた。王は、『友よ、どうして礼服を着ないでここに入って来たのか』と言った。この者が默っていると、王は 側近の者たちに言った。 『この男の手足を縛って、外の暗闇にほうり出せ。そこで泣きわめいて歯ぎしりするだろう。 』と言われた御言葉の中には、結婚式で礼服を着なければならない神様との約束があったからではないでしょうか。」
同じく神様に礼拝をささげるのは、神様と結ばれた約束によって掟どおり祭壇を積むことであるから、礼拝の時にも神様が知らされたとおり礼服を着て礼拝の祭壇を積むことが神様に仕える聖徒の道理であるでしょう。礼服だと言って特別な服を着なければならないという意味ではなく、まず、基本的に敬虔な心の準備をし女の聖徒は頭に覆うベ-ルを準備しなければならないでしょう。
再臨キリスト安商洪様の教えに従って敬虔な心で礼拝をささげるために神様の教会の女の聖徒は頭にベ-ルを覆って礼拝をささげて、神様の教会の男の聖徒は何も覆わないで礼拝をささげています。
女が頭にベ-ル覆うことは神様の権威を現わすしるしとしてくださったので小さい掟と思って疎かにしてはいけません。神様が賜れた規例は小さなこと一つでも意味なしに与えられたものはありません。全て私たちの救いと天国に入るのに必要だから賜れたということをいつも忘れてはいけません。
ホセ8: 12 「わたしは多くの戒めを書き与えた。 しかし、彼らはそれを無縁のものと見なした。」
たとえ小さなものと言っても神様が私たちを慈しんでくださった規例を取るに足りなく思ったら神様もその人を取るに足りなく思うでしょう。



ベ-ルはキリストの命令



キリストの命令だから、男は髪(Head)を覆ってはならず、女は頭(Head)を覆わなければなりません。


一コリ 11:1∼6「わたしが キリストに倣う者であるように、あなたがたもこのわたしに倣う者となりなさい。」


使徒パウロが聖徒に伝える教えはパウロ個人の思想や意見ではなく、キリストの教えを伝えているということを強調しています。


「男はだれでも祈ったり、預言したりする際に、頭に物をかぶるなら、自分の頭を侮辱することになります。女はだれでも祈ったり、預言したりする際に、頭に物をかぶらないなら、その頭を侮辱することになります。それは、髪の毛をそり落としたのと同じだからです。」キリストの教えの中に男の聖徒は礼拝をささげる時、髪を覆ってはならず、女の聖徒は頭を覆わなければならない教えがあることを知らせています。」


そして「頭に物をかぶらないなら、その頭を侮辱することになります。それは、髪の毛をそり 落としたのと 同じだからです。」という御言葉は、旧約の律法から女の頭は男に表象しているから、女が男の前でベ-ルを脱いだり頭をほどくということはとても恥ずかしい事と思っていました。捕虜としてつかまって来た異邦人を妻に迎えて連れて住む時に、神様を知らなかったその恥ずかしさをぬぐうために女の頭を剃りました。


言い替えれば 「女はだれでも祈ったり、預言したりする 際に、頭に物をかぶらないなら… それは、髪の毛をそり落としたのと同じだからです」という御言葉はとても恥ずかしいことだという意味です。’

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