0020-12-16

安商洪様神様の教会<オ-ケストラ定期オ-ディション開催 >

我等の神様の教会は神様が御自ら立てられたこの地上の唯一の真の教会であります。(使20:28)私のブログを訪ね下さって感謝を差し上げます。福にあずかるよう願います。神様の教会では 聖霊安商洪様を信 じています。 安商洪様は 神様です。



韓国教会の便り 教会内行事
“角笛を吹いて神樣を贊美せよ。琴と竪琴を奏でて神樣ツ。。。”




オ-ケストラ定期オ-ディション開催





神様をほめたたえて‘新しい命の愛のコンサ-ト'などで隣り愛を実践するのに先に立って来た神様の教会世界福音宣教協会オ-ケストラが3月7日日曜日、新春を迎えて新しいエルサレム神殿で定期オ-ディションを開催した。


1部祈りの礼拜を終えて明るくて軽快な木管5重奏特別演奏が始まったこの日のオ−ディションは主に金管楽器と弦楽器を扱う団員31人を対象に三時間余り進行された。バイオリン、ビオラ、チェロ、ダブルベ−ス、チュ−バ、ユポニウム、ホルン、トランペット、トロンボ−ン、フル−トなど多様な楽器のメロディ−に聴衆の耳は思いもよらない豪奢を享受し、25人の審査委員、オ−ケストラ関係者を始め団員の家族まで200人余りの聴衆は惜しみなく拍手を送った。


ⓒ 2004 WATV






オ−ディションを始める前に祈りの礼拜の御言葉を通じて御母様は“神様が働く者に能力を賜わる”と仰せられその間オ−ケストラ団員の絶えない努力を称えなされ、オ−ケストラ団員としての使命を使徒パウロの福音生涯に譬えながら団員を大きに励ました。総会長金湊哲牧師は“オ−ケストラ団員の技倆の立派なことに驚きました。”と閉会の祈りを通じてオ−ケストラの発展のためにもっと良い与件とき手を許し賜うよう神様に切にこいねがった。




オ−ケストラ団員は音楽で神様の光栄を顯現しようと純粹な熱情で献身した。今度オ−ディションが決まって去る一ヶ月間団員は夜も、休日も無しに演習に沒頭したと言った。そのせいか6ヶ月しか経たない入門段階の演奏者から楽器を10余年間演奏した中堅演奏者に至るまで与えられた曲を立派に演奏した。





ⓒ 2004 WATV



尋常ならぬ実力から見てはオ−ディションというよりか個人の発表会だと言う程立派なものでした。最後の順序で全体団員が一緒に‘母様の心'を合奏する時は一つになった和音がもっと大いなる感動をもたらした。


オ−ディションに参加したバイオリニスト崔星美姉妹は“神様と審査委員とそしてその間オ−ケストラを励まし手伝って下さった皆様の前で震えた”と言いながら、“次の機会にはもっと立派な演奏ができますように準備します”と皆様のお誉めにお礼をした。ビオラ首席演奏者である貞恩姉妹は“オ−ケストラが世界福音化において省くことのできない重要な使命なるを強調された御母様の御言葉に一番深い感銘を受けた”と言いながら“海外宣教師のような熱情で福音に献身すると思うのに感謝があふれる”と言った。


神様の教会のオ−ケストラは


オ-ディションを見守っていた家族たちの一人一人が確かなる福音の喇叭を吹き鳴らしてこそ救いの御業が成就するということをもう一度思い起こした。多様な楽器の音色が交わって麗しい和音を成すようにキリストの部分になった聖なる者たちがシオンで愛にて連合するのを神様が麗しく見て喜ばれるということを思い起こした。


神様の教会のオ−ケストラは創立して今年3年目を迎えた、毎年新入団員を殖やして来た。現在60人余りの団員を確保、2管編成の規模に成長した。特に去年からは専用合奏室竝び個人演習室を用意して内的充実を計りながら飛躍的なる発展を成し遂げている。


教会の祭りの礼拜など純粹なる聖歌伴奏と宗教音楽演奏に力を注いでいるが、2002年度釜山KBSホ−ル‘愛のコンサ−ト'と2003年度城南室内体育館‘愛のコンサ−ト'など慈善行事を通じてその間成長した演奏力の一部分を外部にお目見えしたりした。



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