神様の教会は 安商洪様と天の御母様を 信じています。安商洪様は 再臨キリストです。天の御母様は 神様です。
韓国教会の便り< 祭り>
復活祭大聖会
2006/04/16
復活の望みを抱いて駆けて行く永遠の天国

復活祭を迎えて御母様は罪と死のを破って復活されることによって私たちに生きた望
を許され、私たちの根本と天の兩親と兄弟を知らせ賜った御父様に感謝して、聖徒たちがヤコブのように救いの価値を知分って襲われる信仰を持つように祈ってくださった。また復活と変化の望みを持った聖徒たちが肉身の物にかたよらないでキリストの香りを発する敬虔な生を生れて天国に向った信仰の道を進むことに力をつくすように切に求められた。
総会長金湊哲牧師は説教を通じてキリストの復活が、私たちが決して死に縛られることができない存在であり、私たちに永遠の命があるという証しを見せる歴史的大事件であることを強調しながら“決まった理どおり死ぬしかない生がキリストとともに復活にあずかるためにこれからは罪の古い自分を脱ぎ捨て、わが肢体を神様 に‘義のための道具'(ロ-マ6:13)として献げよう”と力をこめて言った。

またキリストが復活された日、エマオに行く二人の弟子に祝辞したパンを与えられて霊的目を開いてくださったように、この時代復活祭のパンで私たちの靈眼を明らかにしてくださった理由が“行って、すべての民をわたしの弟子にしなさい。彼らに父と子と聖靈の名によって洗禮を授け、あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えなさい。”というキリストの一番重大な言い付けを守って生きることを願われる神様の御旨だと力説してこの時代聖徒たちの使命を悟らせた。
多くの人々が異教の習わしに従ってゆで卵に復活の望みを こめて 祈る矛盾した復活祭を守っている。神様の教えどおりにパンをわけて復活祭の祭りを守った聖徒たちは、復活の生きる望みをくださって信仰の復活も許された神様にまことに感謝を献げ、‘人類を救いなさい'と言われた神様の頼みを完全に成し遂げる子供になることを切に求めた。
ⓒ 2006 WATV
神様の教会は 安商洪様と天の御母様を 信じています。安商洪様は 再臨キリストです。天の御母様は 神様です。
1 件のコメント:
Thanks to Father for giving us a living hope by breaking the power of death.
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