聖父エホバ = 聖霊安商洪様
聖父エホバと聖霊が一人だという事実を調べましょう。
聖書の中には聖霊(聖霊)という単語が本当にたくさん記録されています。それでは聖霊は何ですか?文字的に見たら 「神々しい霊」という意味です。聖書では神様を 霊 で存在していらっしゃる方だと知らせています。なおかつ神様は神々しい方だから神様の 霊もまた神々しいのです。それで神様の霊を称えて 「神々しい聖」「神霊の霊」の複合的意味が込められた聖霊(聖霊: 聖なる霊)と呼ぶのです。
ヨハ 4:24 『神は 霊である。 だから、 神を礼拝する者は、 霊と真理をもって礼拝しなければならない。』」
使徒パウロは神様がすなわち聖霊だという事実をコリント教人たちに送る手紙に詳しく記録しています。
一コリ 2:10-11 『 わたしたちには、神が “霊”によってそのことを 明らかに 示してくださいました。 “霊 ”は 一切のことを、神の深みさえも 究めます。人の 内にある 霊以外に、いったいだれが、人のことを 知るでしょうか。 同じように、神の 霊以外に 神のことを 知る 者はいません。』
神様しか分からない神様の事情を聖霊はすべて分かると言ったから聖霊と神様の霊が同じでなくて、どのようにすべてのものを通じることができますか?すなわち、神様の事情は聖霊である神様の霊だけが分かるという意味の御言葉です。こういうわけで神様と聖霊が一体であることが分かります。それだけではなく。
二テモ 3: 16 『聖書はすべて神の霊の導きの下に書かれ、』
二ペト 1: 20-21 『何よりもまず心得てほしいのは、聖書の預言は 何一つ、自分勝手に解釈すべきではないということです。 なぜなら、預言は、決して人間の意志に基づいて語られたのではなく、人々が 聖霊に導かれて神からの言葉を語ったものだからです。』
聖書が 「神様の感動に記録された」と説明し、あるいは 「聖霊の感動に記録された」ともいえるのはエホバ神様がすなわち聖霊だからです。
すなわち、聖書=神様の感動に記録された本。聖書=聖霊の感動に記録された本。だから聖霊=神様という関係が成立されるのです。すなわち、聖霊安商洪様と聖父エホバ神様は一体です。
聖子イエス • キリスト = 聖霊安商洪様
聖子イエス • キリストと聖霊安商洪様がお一人であることを調べましょう。
一ヨハ2:1 『わたしの 子たちよ、これらのことを 書くのは、あなたがたが罪を犯さないようになるためです。 たとえ罪を犯しても、御父のもとに弁護者、正しい 方、イエス •キリスト がおられます。』
代言者とは弁護者を意味します。ここではイエス • キリストを弁護者と称えています。しかしヨハネ福音には聖霊を弁護者と呼んでいます。
ヨハ 14:26 『しかし、弁護者、すなわち、父がわたしの名によってお遣わしになる 聖霊が、あなたがたにすべてのことを教え、…』
聖子イエス • キリストと聖霊が一体であることが分かりました。
したがって聖父聖子聖霊はお互いに違う方ではない一体、すなわち 聖三位一体であることが確認できます。聖父エホバ神様、聖子イエス • キリスト、聖霊安商洪様は同じ一人の神様です。
我等の神様の教会は神様が御自ら立てられたこの地上の唯一の真の教会であります。(使20:28)私のブログを訪ね下さって感謝を差し上げます。福にあずかるよう願います。神様の教会では 聖霊安商洪様を信 じています。 安商洪様は 神様です。
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