0020-03-09

神様の教会 安商洪様<安息日,創造主である神様を記念する日>"안식일"

私は 安商洪様を信じています。安商洪様は神様です。正しい礼拝日が安息日であることをご存じですか?神様の教会は安息日を守ります。神様は真理は光だと仰せられました。それで神様の教会は何処なり光を放つでありましょう。神様の教会は神様が一緒におられる教会であり、真理の約束にあずかった教会であるからであります。


安息日


安商洪様を再臨キリストとして迎えた神様の教会では聖書に明示された七番目の日である安息日を曜日制度上土曜日として正しく守っています。しかし全世界的に数え切れないほど多くのクリスチャンは神様が天地万物を創造し安息された七番目の日である安息日が今日の曜日制度上日曜日と理解していますが、事実は土曜日だということを聖書は証ししています。甚だしくは土曜日が安息日だということを知っているのに慣習に落ち入り守らない場合もあります。

しかし聖書は一点一画も加えたり取り去る行いを厳しく責めています。

黙22:18~19 『この書物の預言の言葉を聞くすべての者に、わたしは証しする。これに付け加える者があれば、神はこの書物に書いてある災いをその者に加えられる。また、この預言の書の言葉から何か取り去る者があれば、神は、この書物に書いてある命の木と聖なる都から、その者が受ける分を取り除かれる。』


創造主である神様を記念する日


安息日は単純に「休む日」という意味に先立って、「天地万物を創造された創造主である神様を記念する日」として意味付けられています。神様が六日間創造の御業を終えた後、第7日目に安息され、またその日を祝福されました。


創 2:1∼3 『天地万物は完成された。第七の日に、神は御自分の仕事を完成され、第七の日に、神は御自分の仕事を離れ、安息なさった。この日に神はすべての創造の仕事を離れ、安息なさったので第七の日を神は祝福し聖別された。』


それでモ-セの時には十戒の中、四番目の戒めとして「安息日を心に留め、これを聖別せよ」という命令を出されましたがその理由は「六日の間に主は天と地と海とそこにあるすべてのものを造り、七日目に休まれたから、主は安息日を祝福して聖別されたのである。」(出 20:11) と言われたようにその日は創造主なる神様が祝福された日であり、 神様の権能を記念する日でした。 だから天地万物を創造された神様に仕える民はその日を聖別して守って、神様も安息日を守ることを通じて神様の民だということを認めるしるしとして決めました (エゼ20:11~17、イザ 56:1∼7) 。


このように安息日は、単純に休むという意味よりも創造主なる神様に仕えていけにえをささげる意味を強く付けて、安息日を守る者たちには祝福をくださいましたが、安息日を守らない者たちにはおびただしい罰と災いが近づきました。


エレ 17:24∼27 『もし、あなたたちがわたしに聞き従い…安息日を聖別し、その日には 何の 仕事もしないならば、…この都には、とこしえに人が住むであろう。 …もし、あなたたちがわたしに聞き従わず、安息日を聖別せず、安息日に荷を運んで、エルサレムの門を入るならば、わたしはエルサレムの門に火を放つ。その火はエルサレムの城郭を焼き尽くし、消えることはないであろう。』

1 件のコメント:

♥Spirit-Bride♥ さんのコメント...

AMEN! God appointed the seventh day as the Sabbath, and He blessed it.